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ソウル市内の音響装置付信号機、半分が紛失・故障

記事一覧 2007.06.19 18:20

ソウル市内の音響装置付信号機、半分が紛失・故障

【ソウル19日聯合】ソウル市内の幹線道路や乗り換えセンターの横断歩道信号に設置された視覚障害者用の音響装置付信号機328基のうち、正常に作動するのは52%(172基)にとどまっていることが分かった。市民交通安全協会のキム・ギボク代表が19日に明らかにした。

 同協会がKBS第3ラジオと共同で昨年9~10月にソウルの347カ所を対象に実態調査を行った結果、音響装置付信号機が設置されていたのは全体の95%に当たる328カ所だった。このうち85基が紛失し、71基が故障していることが分かった。

 市内の一部区庁や洞事務所、地下鉄駅などに設置されている音声誘導装置も、大半は距離制御ができていなかったり音声が同時に流れるなど問題が多いと指摘された。視覚障害者が使用するリモコンも5000~7000個のうちほとんどが故障などで利用できないことも分かった。

 キム代表は、音響装置付信号機に対する国の標準と認定制度の導入、リモコンの普及支援案の改善、現場監視団の結成などを提案している。

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