Go to Contents Go to Navigation

自由北朝鮮放送が中波放送開始へ、東京に支局も

記事一覧 2007.06.25 13:30

自由北朝鮮放送が中波放送開始へ、東京に支局も

【ソウル25日聯合】脱北者らが中心になり北朝鮮向けの短波ラジオ放送を行っている自由北朝鮮放送が、10月1日から中波による北朝鮮向け放送を開始する。同放送のキム・ソンミン代表が25日に明らかにしたもので、1億5000万ウォンの予算を確保している。中波放送は、短波放送よりも北朝鮮当局の妨害電波を避けやすく、北朝鮮住民が持つ一般のラジオでも聴取することができる利点がある。

 同放送はまた、28日に東京に支局を開設し、日本の北朝鮮向けラジオ放送と協力事業を行う一方、日本語ホームページの運営を通じた情報共有、日本国内の脱北者ネットワーク形成なども積極的に進めていく計画だ。キム代表は「拉致被害者問題をはじめ、日本のNGO(非政府組織)が進めている対北朝鮮政策は正しいものとの判断に基づき、彼らとより積極的に協力協調していくため支局を開設することにした」と話している。

 支局は、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)と、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)の会員らのインタビューをソウルの本社に提供する役割を主に務める。支局は救う会と家族会の支援を受け、韓国人と日本人が1人ずつ常勤する予定だ。

 自由北朝鮮放送は2006年12月に1日30分の北朝鮮向け短波放送を開始し、今年4月からは1日1時間、5月からは1日2時間の放送を行っている。

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。