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カンボジア旅客機墜落事故、全員死亡を最終確認

記事一覧 2007.06.27 20:30

カンボジア旅客機墜落事故、全員死亡を最終確認

【プノンペン27日】カンボジアで25日に墜落した旅客機に搭乗していた、韓国人13人を含む乗客22人全員の死亡が最終確認された。カンボジアのフン・セン首相が27日の記者会見で明らかにした。外交通商部も、カンボジア政府から全員死亡の通知を正式に受けたと明らかにしている。チョ喜庸(チョ・ヒヨン)報道官は、政府は事後収拾に当たり、遺族の意思に従いカンボジア政府と協力して最大限の措置を取るとの姿勢を示した。

 カンボジア救助チームは、遺体を早急にヘリコプターで首都プノンペンの病院に移す予定だ。遺族18人はすでにプノンペン入りしており、遺体移送後身元確認作業を行う。

 26日夜にプノンペン入りした韓国人乗客の遺族らは、全員死亡のニュースにぼう然自失となった。遺族らは遺体回収や身元確認が済み次第、駐カンボジア韓国大使館と協議し、韓国への遺体輸送に移るとみられる。大使館側は、遺族の要望に応じ合同焼香所なども設ける方針だ。

  事故原因については、墜落直前に着陸空港の管制塔から事故機に対し、高度が非常に低いとの警告が出されていたことから、操縦士の過失による事故だった可能性が高いとみられている。操縦士は警告に対し、「ここの地形は自分が良く知っている」と答えたことが分かっている。ただフン・セン首相は、事故は技術的問題によるものではなく気象の悪化によるものだったとしている。

 一方、ロシアのイタルタス通信は、カンボジアに駐在するロシア総領事の発言を引用し、事故機の操縦士は当初伝えられていたロシア人ではなく、ウズベキスタン人だったと伝えた。

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