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海軍作戦司令部が釜山移転、遠洋作戦時代の幕開け

記事一覧 2007.07.18 16:07

海軍作戦司令部が釜山移転、遠洋作戦時代の幕開け

【ソウル18日聯合】慶尚南道・鎮海に置かれている海軍作戦司令部が12月中旬までに釜山に移転する。また、釜山の第3艦隊指令部は11月末までに木浦に移される。木浦海域防御司令部は解散し、海軍作戦司令部に統合される。海軍は18日、こうした内容の部隊配置調整計画を盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領に報告した。

 海軍作戦司令部の移転に伴い、海軍は5000億ウォン余りを投じて昨年6月に完成させた釜山作戦基地と木浦基地、今後建設される済州基地を中心に、南方海域に対する作戦能力を高めるとともに、海上交通路保護など遠洋作戦にも乗り出すことになる。釜山作戦基地は、7000トン級イージス駆逐艦(KDX-3)をはじめ30余隻の艦艇を同時に係留することができる。今後、機動艦隊の前線基地となる見込みだ。

 海軍は今回の再配置に関連し、海洋紛争などさまざまな海上作戦状況に機敏に対処するとともに、東海・黄海前方海域への後方支援を考慮したと説明した。韓米連合作戦遂行能力の向上にもつながるよう陸揚げ港として適切な釜山、木浦の活用も念頭に置いた決定だとしている。有事・平時における韓米連合作戦と統合防衛作戦の効率的な遂行システム強化と、地域安保能力の向上に寄与するものと期待を示した。軍事施設の追加拡張などはなく、現在の部隊施設を活用する計画だ。

 海軍作戦司令部は1986年2月に創設、第3艦隊は1946年9月に釜山基地司令部として発足した後、1986年に改称した。1946年8月に海軍木浦基地として創設、1998年10月に現在の形に改編された木浦海域防御司令部は、61年の歴史に幕を閉じることとなった。

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