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チェ・ホンマンがデュオ結成、12月に歌手デビュー

記事一覧 2007.11.01 18:27

チェ・ホンマンがデュオ結成、12月に歌手デビュー

【ソウル1日聯合】「スポーツ選手が芸能活動をするのかと悪く言わないでください。ダンスが好きだった学生時代の夢を叶えたかったんです」――。シルム(韓国相撲)出身の格闘家チェ・ホンマンが、スーパーモデル出身のカン・スヒとデュオ「美女と野獣」を結成し、ラッパーに変身する。12月のデビューに向け、ジャケット撮影が行われたソウル・江南のクラブで話を聞いた。

 シルム選手時代、勝利のテクノダンスを踊ることから「テクノ・ゴリアテ」というニックネームがついたほどのテクノミュージックファンだ。学生時代はよくダンスを踊り、身長がこれほど大きくなく平凡な人間だったら、ダンサーなど芸能界に携わる仕事がしたかったという。15歳のころから身長が伸び、スポーツを始めてからその夢は断念したが、「今回は絶好のチャンスが訪れ、夢を叶えることになってうれしい」と話す。

 スポーツ選手が芸能界に足を踏み入れることを懸念する見方もある。しかし本人は、「スポーツ選手だからと毎日運動ばかりしているわけではないでしょう。他分野で活動することを悪く言う人もいるだろうが、オフの合間を縫って準備したもの。だれよりもずっと熱心に、誠実に生きているのだと思ってほしい」と語りかける。

 デビュー曲のタイトルは「自尊心」。プロデュースは自ら行い、多彩な作曲家が参加し、ヒップホップ、ハウス、ダンスミュージックを盛り込んだ。ハスキーボイスのカン・スヒと、自身の太い声のラップがの持ち味がよく引き出されたと満足顔だ。

 「美女と野獣」は12月中旬から1カ月間、本格的に活動する。12月8日に横浜で開催される「FieLDS K-1 WORLD GP 2007 FINAL」に出場するため、同2日に日本へ出発し、大会終了後に帰国する。チェ・ホンマンは、「CDのリリースは、将来後悔しないようにチャンスを生かし、死ぬ前に願いを叶えったから。しかし、あくまでスポーツ選手が本業。自分にはこれが一番大切」と強調した。この大会が今年1番の大試合とあり、並々ならぬ意欲を見せている。トレーニングを積んで、競技ではまた新たな姿、自信感ある姿を披露すると力強く語った。

 CD制作サイドは、スポーツだけでなく音楽や映画などさまざまなジャンルで活躍する潜在力があると、チェ・ホンマンの才能を高く評価している。すでに日本や香港、ハリウッドからもラブコールを受けており、映画俳優としてデビューする計画もあると話している。

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