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ソマリア沖で拉致の韓国人船員ら、全員無事解放

記事一覧 2007.11.05 09:41

ソマリア沖で拉致の韓国人船員ら、全員無事解放

【ソウル5日聯合】政府は4日、5月にソマリア近海で海賊に拉致された船舶マブノ1号・2号の船員24人が無事解放されたと発表した。外交通商部によると、船員は韓国人4人のほか中国人、ベトナム人、インドネシア人、インド人が含まれており、全員健康状態には問題ないという。マブノ1号・2号は現在、政府の要請を受けた米国海軍第5艦隊の軍艦に護衛され、イエメンのアデン港に向かっている。

 同部当局者は、政府が人質の身代金を払ったかどうかについて「政府は原則的に海賊の犯罪行為に金を払うことは不可能だとする立場を固守した」と述べている。船員らがアデン港に到着次第、希望に応じ帰国や移動に向けた必要な支援を行う方針だ。

 タンザニア船籍のマブノ1号・2号は、ケニアのモンバサ港を出港しイエメンに向かう途中、ソマリアの首都・モガディシュ北東210マイルの海域で5月15日に銃で武装した海賊に拉致された。先ごろ船主と海賊の交渉が妥結し、拉致から174日を経て全員無事解放となった。解放条件や政府の支援有無などは明らかにされていないが、7月に起きたアフガニスタンでの韓国人拉致事件と同様、国家情報院が何らかの役割を果たしたとされる。

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