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嶺南エアに不定期航空免許、3社目の格安航空誕生

記事一覧 2007.11.05 16:07

嶺南エアに不定期航空免許、3社目の格安航空誕生

【ソウル5日聯合】釜山に本拠を置く地域航空会社の嶺南エアが、不定期航空運送事業免許を取得し、国内3番目の格安航空会社が誕生した。建設交通部が5日、嶺南エアが設立要件を充足していることから同日付で免許を交付したとし、来年初めから正式に運航が可能になると明らかにした。

 建設交通部関係者は、嶺南エアが航空機も導入し、資本金と保険の処理が完了していることから、不定期航空免許を交付したと説明している。安全運航手続きのため年内の就航は困難だが、来年初めには就航可能な見通しだ。

 嶺南エア関係者は「現在は不定期免許取得に必要な業務とともに、運航証明許可申請に向け準備を進めている。遅くとも来年1月には運航証明許可を受け、来年2月に初運航ができる見込み」と話している。

 これで国内には済州航空、韓星航空に次いで3番目となる格安航空会社が誕生したことになり、国内航空網の活性化にも一段と弾みがつきそうだ。

 120人の従業員を抱える嶺南エアは、すでに1号機としてフォッカーF100型機の引渡しを受けており、来年1月には2号機と3号機も受領する予定。1号機は来年2月を目標に釜山~済州路線に投入し、2号機と3号機は釜山~済州、大邱~済州、金浦~済州の3路線に就航させる方針で、釜山と大邱を中心とした地域に密着した航空会社を目指していく。

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