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鄭夢準議員、ハンナラ党合流と李明博候補支持を宣言

記事一覧 2007.12.03 11:40

鄭夢準議員、ハンナラ党合流と李明博候補支持を宣言

【ソウル3日聯合】無所属の鄭夢準(チョン・モンジュン)議員が3日、ハンナラ党に入党し、同党公認大統領候補の李明博(イ・ミョンバク)氏を支持することを公式に宣言した。2002年の大統領選挙に出馬し、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領との候補一本化に応じた鄭議員の李候補支持宣言は、20%台の浮動層をはじめとする有権者の票獲得に少なくない影響を及ぼし、16日後に控えた大統領選の構図に動きが生じるものと思われる。

 汝矣島のハンナラ党事務所で党指導部と会合した後、記者会見を開いた鄭議員は、「2008年は大韓民国建国60周年を迎える歴史的な時であり、この国の新たな跳躍の出発点となる。第16代大統領選挙での混戦に一抹の責任を意識しているわたしは、ハンナラ党に入り李明博候補を支持することを決定した」と宣言した。

 鄭議員は、過去20年間の政治実験の失敗を終結させ、韓国民主主義の健全な制度化に向け新たな活路を見出すべき時が来たと主張した。その上で、この大革新をなすべき指導者を選出する大統領選は国の運命を左右する重大な選択であり、そうした岐路に、無所属で中立地帯に安住していることはできなかったと説明した。5年間の失政の責任を取るべき与党が存在しない状況で、野党であるハンナラ党に合流を決めたのは難しい選択ではないと述べ、政権交代が必要な今、自分の選択が多くの国民の選択と一致することを信じ、期待していると呼びかけた。

 鄭議員はこの日早朝からソウル市内のホテルで李候補と会合し、支持の意志を最終確認したと伝えられた。李候補は、「鄭議員の入党は大統領選の大きな力となる。スポーツ外交などで力を発揮している鄭が入党すれば、政権交代後も国民に信頼を与えることができる」と期待を示している。

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