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惨敗の権永吉候補「国民の判断謙虚に受け入れる」

記事一覧 2007.12.19 21:07

惨敗の権永吉候補「国民の判断謙虚に受け入れる」

【ソウル19日聯合】大統領選出口調査の惨たんたる結果に、民主労働党は衝撃に陥っている。権永吉(クォン・ヨンギル)候補は大統領選投開票が行われた19日、忠清南道・泰安の原油流出事故現場で奉仕活動を行い、午後5時ごろ党本部に戻った。選挙対策委員長らと簡単な会議を行った後、開票放送が始まった午後6時直前に状況室に入った。MBCとKBSの共同調査では2.9%、SBSでは3%という予想得票率が報じると、権候補をはじめ共同選挙対策委員長を務める文成賢(ムン・ソンヒョン)代表や沈相ジョン(シム・サンジョン)議員ら瞬時に表情を硬くした。

 権候補は開票放送をしばらく見守った後に席を立ち、しばらく後に戻ると、虚脱したような笑顔で党関係者らをねぎらい、「国民の皆様の判断を謙虚に受け入れる。民主労働党は未来に向けた投資を呼びかけた。厳しい状況のなかで国民の皆様が送ってくださった支持を土台に再び羽ばたいていく」と所感を述べた。

 朴用鎮(パク・ヨンジン)報道官は論評を通じ、「出口調査結果をそのまま受け入れれば当選予定者に祝賀メッセージを送るべきだが、そうできない正常ではない現在の状況が残念だ。李明博(イ・ミョンバク)候補は特別検事による捜査の対象であり、さまざまな疑惑の対象という点が、今日の結果を見守る国民の心を暗くしている」と述べた。

 低迷した得票率に関連し、党の一角では最高委員の総辞職など党指導部に対する責任論提起の雰囲気が漂っている。党指導部でも最高委員総辞職や選挙結果対策などを話し合う最高委員会議の早期開催を検討しているもようだ。

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