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盧武鉉大統領「土木工事1つで経済再生可能か」

記事一覧 2008.01.04 09:34

盧武鉉大統領「土木工事1つで経済再生可能か」

【ソウル4日聯合】盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は3日、青瓦台(大統領府)で開かれた新年のあいさつ会で、現政権の5年間を振り返るとともに大統領選敗北への責任感を示しながら、「民主主義で重要なことは承服すること」と述べ、李明博(イ・ミョンバク)政権の成功を祈願した。

 盧大統領は、1時間近くに及ぶあいさつを通じ「これから李明博時代が始まるが、それを非常に喜ぶ人も多ければ、それほど多くはないが不安に思う人もいるだろう。わたしはこの新時代が皆にとって祝福の時代となることを切実に望んでいる。必ずや成功し、国民の期待と希望が確実にかなうよう願っている」と述べた。

  しかし一方で、李次期大統領側の政策に対し、遠回しながらも批判の言葉も忘れなかった。経済とは特効薬の処方を出すだけで本当に育つものだろうかと反問し、「今後5年間でわれわれは大きな実験をすることになるだろう。大規模な土木工事を1つ行えば、経済が生きるのかどうか、確認し実験する必要がある」と述べた。これは、李次期大統領側が進めている朝鮮半島大運河建設を指しての発言と解釈される。次期政府の教育政策に対しても「教育の『津波』がくるのではないか」と指摘したほか、「経済成長率7%達成」公約については、無理をすれば副作用が生じるとして、国民にも政府に過度な要求をしないよう求めた。

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