Go to Contents Go to Navigation

違法捕獲のクジラ肉、蔚山の冷凍倉庫から大量押収

記事一覧 2008.01.11 18:55

違法捕獲のクジラ肉、蔚山の冷凍倉庫から大量押収

【蔚山11日聯合】蔚山沖合いなど東海沿岸で違法に捕獲されたクジラ60頭余りが、解体された状態で冷凍倉庫に保管されていたことが明らかになった。東海地方海洋警察庁は、販売目的で蔚山市内の冷凍倉庫2カ所に保管されていたクジラ肉2000箱余り(1箱当たり25~28キログラム)を押収し、違法捕鯨や流通などに関わった70人余りを取り調べている。

 東海地方海洋警察庁は先月初めから違法捕鯨やクジラ肉の流通の調査を進めており、先ごろクジラのDNA鑑定を通じてこれら冷凍倉庫に保管されていたクジラ肉が違法に捕獲されたことを確認した。クジラの大半はミンククジラだという。

 現在、韓国では混獲や座礁により合法的に取引されているクジラは年間200頭ほどにとどまる。しかし専門家らの分析によると、蔚山をはじめ釜山、浦項、ソウルなど100カ所余りのクジラ料理専門店で使用されるクジラは年間400頭に達するとされ、国内で流通するクジラ肉の半分は違法捕鯨によるものということになる。

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。