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李秀賢さんを追慕、韓日が共同で財団を設立

記事一覧 2008.01.23 10:45

李秀賢さんを追慕、韓日が共同で財団を設立

【ソウル23日聯合】日本での留学中に駅のホームから線路に落ちた日本人を救おうとして電車にひかれ死亡した李秀賢(イ・スヒョン)さんの崇高な精神をたたえるため、韓日が共同で財団を設立する。義人李秀賢財団設立委員会(仮称)は23日、李さんの7周忌となる25日に、ソウル・プレスセンターのナショナルプレスクラブで7周忌の追慕式と財団設立発起式を開くと明らかにした。

 財団設立委は今春にも正式に財団を発足させ、韓日両国の「義人」発掘事業、「義人賞」授与、義人記念館建設、研究事業支援、義人と遺族支援、子女奨学事業などを行う計画だ。韓国からは李御寧(イ・オリョン)元文化部長官ら3人が、日本からは村山富市元首相、森喜朗元首相の2人がそれぞれ財団設立委顧問を引き受け、両国の各界著名人50人余りが実行委員として参加する。

 設立委関係者は「世界でも前例のない義人財団の韓日共同設立を通じ、李秀賢さんの追慕事業だけでなく、韓日両国とアジアと世界に韓国人・李秀賢の友情と奉仕、無限の愛の精神を深く刻む多様な事業を推進し、『ヒューマニズムノーベル財団』として育成したい」と明らかにした。

 設立委は2006年11月に東遠グループの金在哲(キム・ジェチョル)会長が寄せた300万円など、各界からの寄付金を基に事業を進めていく計画だ。

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