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李明博次期大統領「崇礼門復元は国民の募金で」

記事一覧 2008.02.12 12:49

李明博次期大統領「崇礼門復元は国民の募金で」

【ソウル12日聯合】李明博(イ・ミョンバク)次期大統領は12日、放火による火災で焼失した崇礼門(南大門)を、国民からの募金で復元することを提案した。大統領職引継委員会での会議に出席した李次期大統領は、「(崇礼門は)国民すべてにとって象徴的な文化遺産で、すべての国民が大きな衝撃を受けたと思う。早期に復元し国民の空虚な心をなぐさめなければならない」と述べた。その上で、「復元予算は推定で200億ウォンというが、復元は政府予算でもできる。しかし国民が力を合わせて募金するのはどうだろうか」と提案した。政府予算よりも国民が募金に参加して復元することが、国民にも慰めになり、意味深いものになるとの考えによるものだ。

 これと関連し、引継委の李慶淑(イ・ギョンスク)委員長も放火事件について「現代を生きるわれわれすべての責任」とし、これまで文化財管理に対する認識や法制度、システムが先進国入りしようとしている韓国の実情に合わせて準備されていたのか、深刻な反省をすべきだと指摘した。また、崇礼門は政府のものではなく、国民の宝だとし、国民ひとりひとりの真心で復元することで気持ちを収めるこうした提案が望ましいと賛同した。

 李東官(イ・ドングァン)報道官は会見を通じ、引継委は国民の募金で復元することが望ましいとする李次期大統領の意向に基づき、新政権発足後に国民募金運動を展開していくことにしたと明らかにした。

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