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「変化・刷新したが…」民主党は惨敗予想に沈痛

記事一覧 2008.04.09 21:05

「変化・刷新したが…」民主党は惨敗予想に沈痛

【ソウル9日聯合】統合民主党は、9日午後6時に投票が締め切られた第18代国会議員総選挙で惨敗する可能性が高いとの予測が報じられるや、沈痛なムードに包まれた。

 「強い野党」を目指し目標に掲げた憲法改正阻止ライン(100議席)の確保どころか、野党第1党としての体面を守ることも難しい見通しだ。特に、最大の勝負どころとなる首都圏での獲得議席は当初の予想(35議席以上)をはるかに下回るものとみられ、「全滅した」とため息をつく党幹部の姿もみられた。

 午後6時に党本部の開票状況室に現れた孫鶴圭(ソン・ハクキュ)代表は、沈痛な面持ちで口を固く閉ざしたまま、テレビの開票結果に見入った。所感を尋ねられると、「いつものように国民の意向を謙虚な気持ちで受け入れる。これまで反省し、変化・刷新しようとしてきたが、変化の意志がまだ十分に受け入れられていないようだ」と話した。低調な投票率にも触れ、「われわれの民主主義に大きな危機が訪れた」と強調した。また、予測通りにハンナラ党が予想を上回る巨大与党となった場合、独善と独走をいかにけん制していくかに大きな責任を感じると述べた。

 党内部では、投票率の低迷を敗因としながらも、公認選びや政策の争点化失敗が原因だったとの声も出ている。

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