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台風予想をより正確に、済州に国家台風センター完工

記事一覧 2008.04.18 13:27

台風予想をより正確に、済州に国家台風センター完工

【ソウル18日聯合】台風の通り道となっている済州島に国家台風センターが開設され、本格的な運営に入ることで太平洋で発生する台風の進路をより正確に予測できるようになる。

 気象庁は18日、2006年11月から総額66億ウォン(約6億円)をかけ西帰浦市南元邑で進めていた地上2階地下1階建ての国家台風センターを完工し、21日から稼働を開始すると明らかにした。センターは、現在気象庁の台風予報担当官が専門に担当している台風予報と分析機能の移管を受け、太平洋北西部全域に対する24時間の集中監視システムを構築する。朝鮮半島と日本の南端の太平洋海上で発生するすべての台風情報を、1日4回提供できるようになり、遠距離を運航する航空機と船舶などの安全運航にも役立てられそうだ。センターの本格稼働により、これまでよりも早く台風に備えることができ、年平均で約2000億ウォンの被害防止効果があるものと期待される。

 21日午後には、環境部の李万儀(イ・マンウィ)長官、気象庁の鄭淳甲(チョン・スンガプ)庁長、済州道の金泰煥(キム・テファン)知事ら関係者200人余りが出席して開所式が行われる予定だ。

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