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7月の外貨準備高、前月比106億ドルの減

記事一覧 2008.08.04 10:08

7月の外貨準備高、前月比106億ドルの減

【ソウル4日聯合】韓国銀行が4日に明らかにしたところによると、7月末現在の外貨準備高は2475億2000万ドルで、6月末に比べ105億8000万ドル減少した。

 外貨準備高は3月に前月比18億8000万ドル増加したが、4月は37億6000万ドルの減少に転じ、5月は22億8000万ドル、6月は1億ドル、それぞれ減少した。外貨準備高の内訳は有価証券が2084億3000万ドル(84.2%)、預金が385億8000万ドル(15.6%)、国際通貨基金(IMF)リザーブポジションが3億5000万ドル(0.1%)、金が7000万ドル。

 韓国銀行は、外国為替市場の一方的な偏りを緩和するため、当局の市場安定化措置が必要だったとし、ユーロや円などその他保有通貨の平価切下げでドル換算額が減少し、外貨準備高が減ったと説明している。韓国銀行と企画財政部は先月7日に記者懇談会を開き、外国為替市場が過度に不均衡だと判断されれば強力な措置を取るとし、以後攻撃的な市場介入に乗り出した。

 一方、韓国の外貨準備高規模は世界6位水準を維持した。6月末現在、主要国の外貨準備高は中国が1兆8088億ドル、日本が1兆15億ドル、ロシアが5683億ドル、インドが3118億ドル、台湾が2914億ドル、ブラジルが1979億ドル、シンガポールが1758億ドルなどとなっている。

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