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北朝鮮「無能力化措置を中断、原状回復も考慮」

記事一覧 2008.08.26 16:49

北朝鮮「無能力化措置を中断、原状回復も考慮」

【ソウル26日聯合】北朝鮮外務省の報道官は26日に声明を発表し、米国が北朝鮮をテロ支援国指定から解除しなかったことは6カ国協議合意に違反するもので、その対応措置として北朝鮮は寧辺核施設の無能力化措置を中断するとともに原状回復も考慮するとした。北朝鮮の朝鮮中央通信が報じた。

 声明は、米国が6カ国協議合意の履行を拒否したことで朝鮮半島の核問題解決に厳重な難関ができたとし、「われわれはやむを得ず『行動対行動』原則に従い対応措置を取らざるを得なくなった」と述べた。特に「合意に基づき進行中だった核施設の無力化(無能力化)作業を直ちに中断することにした」と明らかにした。この措置は14日に効力を発し、すでに関係機関には通知済みだという。また、寧辺核施設などを近く原状回復する措置を考慮することになるだろうとした。

 北朝鮮は核計画申告に対する検証問題にも触れている。現段階では6カ国協議の枠組み内で検証機関と監視機関を作ることにしたのが合意事項のすべてだと述べた後、米国がこれを悪用して検証に国際的な基準を適用すべきという問題を急に持ち出し、北朝鮮に査察受け入れを無理強いしたと指摘した。

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