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防衛白書に独島領有権表記の見通し、政府が遺憾表明

記事一覧 2008.09.01 19:37

防衛白書に独島領有権表記の見通し、政府が遺憾表明

【ソウル・東京1日聯合】日本の防衛省が発行する2008年度版防衛白書における独島領有権表記問題で、韓日関係が再び冷え込む兆しをみせている。

 日本の防衛省は5日の閣議で議決する2008年度版防衛白書で、独島が日本領であるとの主張を明示するものと伝えられた。防衛省は1日に各国武官を対象に防衛白書説明会を行い、白書では「わが国固有の領土である北方領土と竹島(独島の日本名)の領土問題が依然として未解決のまま存在している」という既存の立場を維持することにしたと伝えたという。日本が白書で独島を自国の領土と主張する表現を使用し始めたのは2005年からで、4年連続で同じ表現を使用することになる。

 韓国政府関係者によると、日本側は1日午前に韓国側に白書の内容を事前説明し、政府は外交チャンネルを通じて遺憾の意を示したという。ただ政府は、5日に日本側の立場が最終決定した後に最終的な立場を示すとしている。

 これを受け、日本文部科学省が7月に中学校新学習指導要領解説書に独島領有権を明記したことに端を発した韓日の対立が、今後一層高まることが懸念される。一方で、両政府は波紋の広がりを警戒しつつ緊密な協議を続けており、事態の成り行きが注目される。

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