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国民の33%「1年前より暮らし向きが悪化」

記事一覧 2008.12.09 18:24

国民の33%「1年前より暮らし向きが悪化」

【ソウル9日聯合】国民の3人に1人は、1年前に比べ暮らし向きが悪化したと感じていることが分かった。調査機関の韓国ギャラップは9日、先月7日から25日まで全国の成人男女1515人を対象に実施した「2008国民生活認識調査」の結果を発表した。

 それによると、1年前に比べ暮らし向きが「悪くなった」との答えは33%を占め、昨年の同じ調査に比べ2.0ポイント上昇した。これに対し暮らし向きが「良くなった」との回答は5.0%にとどまり、59.8%は「同じくらい」との反応を示した。

 また、家計の余裕についての質問には81.0%が「厳しい方だ」と答え、「借金して生活している」との回答も5.5%に達した。「余裕がある方だ」との答えは13.5%にとどまった。所得別にみると、月400万ウォン(約26万円)以上の世帯でも「厳しい方だ」との回答が70.6%に上る。「借金して生活している」との回答は、月所得200万ウォン未満の世帯(9.2%)で相対的に多かった。

 家庭の生活水準を問う質問には54.8%が「中の下以下」と答えた一方で、「中の上以上」と答えた人は4.6%と、昨年の調査結果に比べ8.4ポイント下落した。

 真っ先に支出を控えるべき対象としては「衣服費」(24.9%)が挙がり、次いで「文化費」(23.5%)、「食費」(17.9%)、「通信費」(11.6%)などの順となった。

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