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19世紀までの日本地図、東海を「朝鮮海」と表記

記事一覧 2009.01.30 13:27

19世紀までの日本地図、東海を「朝鮮海」と表記

【ソウル30日聯合ニュース】日本が現在「東海」を指し使用している「日本海」という名称は、明治時代までは日本の東側の海(太平洋側)を指すものだったという証拠が提示された。釜山外国語大学の金文吉(キム・ムンギル)教授は30日、1852年に日本人の翠堂彭が製作した地図「地球万国方図」では、東海が「朝鮮海」と表記されていると明らかにした。

 金教授は、翠堂彭は江戸時代末期に日本の天文学者、高橋景保が製作した地図を見て「地球万国方図」を製作したと知られていることから、日本は江戸時代にも東海を「朝鮮海」と呼んでいた可能性が高いと主張している。

 また、「地球万国方図」では日本の東側の海を「大日本海」と表記している。金教授は、明治時代以降、日本が何らかの意図を持って東海を「日本海」と表記するようになったとの見方を示した。

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