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年初からのウォンの対ドル下落率、主要国最高に

記事一覧 2009.02.22 09:37

年初からのウォンの対ドル下落率、主要国最高に

【ソウル22日聯合ニュース】米ドルに対するウォンの価値が年初から16%急落し、世界主要国の通貨のなかで最も大きな下落率を記録した。

 韓国銀行が21日に明らかにしたところによると、昨年末1ドル=1259.50ウォンだったウォン・ドル相場は、今月20日は1ドル=1506.00ウォンと、2カ月弱の間に246.50ウォンの急落を見せた。同期間のウォン下落率は16.37%で、ニュージーランドドル(マイナス14.01%)、ユーロ(マイナス10.00%)を抜き、主要国中、最高値を記録した。

 年初から主要14カ国通貨のドルに対する価値はいずれも下落している。豪州ドル、インドネシアルピア、メキシコペソ、シンガポールドル、台湾ドルなどは5%以上の下落を記録した。日本円(4.06%)、英国ポンド(2.50%)、タイバーツ(2.65%)、カナダドル(3.40%)、中国人民元(0.18%)、香港ドル(0.05)などは相対的に低い下落率を示した。

 外為市場専門家らは「東欧発の国際金融市場不安の余波で安全資産の需要が高まり、ドルが主要国通貨に対し強くなっている。なかでもウォンの下落が顕著なのは、外国人投資家の株式売却、経常収支赤字、朝鮮半島地政学的リスクの浮上など、悪材料が重なったため」と説明した。

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