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民主党が公認候補否決、鄭東泳氏は無所属出馬示唆

記事一覧 2009.04.06 20:45

民主党が公認候補否決、鄭東泳氏は無所属出馬示唆

【ソウル6日聯合ニュース】民主党は6日に最高委員会議を開き、29日に投開票が行われる国会議員再選・補欠選挙に全州市徳津区からの出馬を表明した同党常任顧問の鄭東泳(チョン・ドンヨン)元統一部長官を、公認候補とはしないことを満場一致で決定した。今回の再選・補欠選挙は、民主党が李明博(イ・ミョンバク)政権を審判し李大統領の悪法を阻止する力を持つ野党となれるかどうかを決めるものだとし、党が一貫して進めてきた全国政党化の努力に照らし合わせ、鄭常任顧問の徳津区出馬は適切ではないと判断したと説明した。

 その上で、鄭常任顧問は民主党の重要な財産であり、大統領候補でもあった人物だと述べ、党の団結と反李明博の堅固な構築に向けた決断を受け入れることを切に求めるとした。

 丁世均(チョン・セギュン)代表は、記者団に対し「利害関係からの決定ではなく、長期的にどのような選択が党の利益となるかが決定基準。党のためになることなら、すべてを犠牲にできるという覚悟だ」と述べた。

 こうした党の決定は、鄭元長官を公認候補とすれば、激戦区、仁川・富平に悪影響があるとの判断からとみられるが、鄭元長官と公認賛成派の反発など、今後の波乱が予想される。

 一方、鄭元長官は同日に聯合ニュースの電話取材に対し、離党した上で無所属で出馬する考えがあることを示唆した。

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