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泰安沖原油流出事故で原審判決破棄、地裁へ差し戻し

記事一覧 2009.04.23 16:36

泰安沖原油流出事故で原審判決破棄、地裁へ差し戻し

【ソウル23日聯合ニュース】2007年12月に忠清南道・泰安沖でサムスン重工業の海上クレーン船と香港船籍のタンカーが衝突し原油が流出した事故で、起訴された双方について有罪を認めた原審判決が破棄された。

 大法院(最高裁に相当)は23日、海洋汚染防止法違反などの容疑で起訴されたサムスン重工業のタグボート船長に懲役2年6月と罰金200万ウォン(約14万5400円)、タンカー船長に禁固1年6月と罰金2000万ウォンの支払いを命じる判決を言い渡した原審を破棄し、事件を大田地裁に差し戻した。主な容疑となる海洋汚染防止法違反は有罪と認められるが、業務上過失船舶破壊の容疑は損傷の度合いが破壊に至るほどではないと判断、無罪にすべきとの趣旨だ。

 また、もう1人のタグボート船長に懲役1年6月、タグボートの実質的な責任者だった船員に懲役8月、タンカーの1等航海士に禁固8月と罰金1000万ウォンの支払いを命じた原審判決も破棄した。

 一方、サムスン重工業とタンカーを所有する船会社にはそれぞれ罰金3000万ウォンが確定した。

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