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軍にレーザー誘導爆弾、有事に北核・地下施設爆破

記事一覧 2009.06.02 14:59

軍にレーザー誘導爆弾、有事に北核・地下施設爆破

【ソウル2日聯合ニュース】有事の際に北朝鮮の核施設や洞窟内の長射程砲など地下軍事施設を爆破することができる、レーザー誘導地中貫通爆弾「GBU-28」数十発が導入される。軍消息筋が2日、「米国はこれまで戦略兵器に分類し国外輸出を厳格に統制してきたGBU-28を韓国に販売することを、最近承認した」と明らかにした。韓国軍は2010~2014年の国防中期計画に購買計画を反映したという。

 米国は同じく戦略兵器とされる無人偵察機「グローバルホーク」の対韓販売も承認している。GBU-28の販売まで認めたのは、北朝鮮が2度の核実験を行い長距離ミサイルも発射するなど、核とミサイルの脅威が増していることに対応する意味合いがあり、韓米の信頼関係を表すものだと消息筋は伝えた。韓国はグローバルホークの購買案も積極的に考慮しているという。

 GBU-28は米国が1991年の湾岸戦争の際に地下深くで指揮するイラク軍司令部を攻撃するために設計した爆弾で、「バンカーバスター」とも呼ばれる。爆撃機などを利用して空中から投下し、レーザーで目標物まで誘導すると、爆弾に装着された2000キログラムの弾頭は地下20~30メートルの深さまで貫通してから爆発する。全長3.8メートル、直径36.8センチメートル。韓国軍は戦闘機F-15Kに爆弾を装着する計画だ。

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