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朝鮮王陵40基が世界遺産登録、国内9番目

記事一覧 2009.06.28 10:05

朝鮮王陵40基が世界遺産登録、国内9番目

【セビリア27日聯合ニュース】韓国に9番目の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産が誕生した。スペイン・セビリアで開かれているユネスコ世界遺産委員会は韓国時間27日、韓国が申請した朝鮮王陵40基すべての世界遺産(文化遺産)登録を確定した。

 韓国ではこれまで、石窟庵・仏国寺、海印寺蔵経板殿、宗廟(1995年)、昌徳宮、水原華城(1997年)、慶州歴史遺跡地区、高敞・和順・江華の巨石墳墓(2000年)が文化遺産に、済州火山島と竜岩洞窟(2007年)が自然遺産に登録されている。

 登録確定を受け、韓国代表団首席代表の李健茂(イ・ゴンム)文化財庁長は「新たな世界遺産を登録することになった韓国は、これに伴う義務と責任を尽くし、朝鮮王陵保存には努力を惜しまない」とコメントした。

 これに先立ち、ユネスコ諮問機関の国際記念物遺跡会議(イコモス)が朝鮮王陵を「登録勧告」と判定する評価報告書をユネスコに提出しており、今回の登録は確実視されていた。イコモスは、朝鮮王陵は儒教の影響の下で重要な葬礼伝統と風水思想を持ち、その建築と景観が東アジアの墓建築発展の重要な段階を示しているだけでなく、現在も祭礼が行われていると評価した。

 一方、自然遺産に登録申請していた「韓国の白亜紀恐竜海岸」は、現場視察を担当した諮問機関・国際自然保護連合(IUCN)が登録不可の判定を下しており、登録審査直前に韓国側が正式に申請を取り下げた。

japanese@yna.co.kr

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