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現代自動車、国内初のハイブリッドカー発売

記事一覧 2009.07.08 15:53

現代自動車、国内初のハイブリッドカー発売

【ソウル8日聯合ニュース】現代自動車が初の国産ハイブリッド乗用車「アバンテLPiハイブリッド」を発売し、国内でも本格的なエコカー時代が幕を開けた。

 現代自は8日、京畿道・加平郡にある韓国庭園、アチムゴヨ樹木園で「アバンテLPiハイブリッド」発表会を開き、本格的な販売に入った。仕様に応じた等級別の販売価格は▼HDe-1が2054万5000ウォン(約151万円)▼HDe-2が2221万ウォン▼HDe-3Iが2324万ウォン(個別消費税・教育税減免基準)――と最終決定した。

 4月のソウルモーターショーで初めて公開された「アバンテLPiハイブリッド」は、3年7カ月の開発期間に2508億ウォンを投入した世界初のLPiハイブリッドモデルで、低炭素、高効率、エコロジーというコンセプトで製作された。梁雄哲(ヤン・ウンチョル)研究開発総括本部長は、「アバンテLPiハイブリッド」は先端システムにより燃費を改善し、低炭素クリーン燃料の液化石油ガス(LPG)を使用した車で、世界で初めて「超低炭素ガス規制」を満足させる、名実ともエコカーだと説明。国産ハイブリッドカー時代を本格的に開く現代自の野心作だと紹介した。

 ハイブリッドカーは内燃機関と電気モーターという異なる動力源を組み合わせた車で、「アバンテLPiハイブリッド」には世界で初めてLPGを燃料として使用するエンジンと電気モーターが装着された。

 LPiエンジン出力は114馬力、電気モーター出力は20馬力で、燃費は公認1リットル当たり17.8キロメートル。ガソリン燃費で換算すると1リットル当たり39キロメートル(ガソリン1リットル当たり1654ウォン、LPG1リットル当たり754ウォン基準)に達する。これは同級ガソリンモデルに比べ年間135万ウォンの燃料代を削減できると、会社側は強調する。

 二酸化炭素排出量は1キロメートル当たり99グラムを達成し、LPG燃料車両では初めて北米廃棄ガス規制の基準を満たした。また、停止時にはエンジンが止まる「オートストップ機能」が適用されており、不必要なアイドリングによる燃料消費を減らすことも可能だ。このほか、計器盤にはエコ運転状況表示やエコ運転を採点する機能がついている。

 現代自は、国内市場でことし7500台、来年からは年間1万5000台以上という販売目標を立てた。バッテリーなどハイブリッド専用部品については6年、12万キロメートル、動力系部品については5年、10万キロメートルの保証期間を提供する。

japanese@yna.co.kr

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