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政治献金で起訴の文国現氏、議員職を喪失

記事一覧 2009.10.22 19:15

政治献金で起訴の文国現氏、議員職を喪失

【ソウル22日聯合ニュース】大法院(最高裁に相当)の全員合意体(裁判長と裁判官計13人で構成)は22日、比例代表推薦の見返りに李漢正(イ・ハンジョン)議員から献金を受け取った罪で起訴された創造韓国党の文国現(ムン・グクヒョン)代表に対し、懲役8月、執行猶予2年を宣告した原審を確定した。公職選挙法違反で100万ウォン(約7万6000円)以上の罰金刑が確定すれば当選が無効になるため、文代表は同日付で議員職を失った。

 文代表は昨年4月の総選挙の際、比例代表候補推薦と関連し、6億ウォンの党債を低利で発行し李議員に買い取らせ、創造韓国党に経済的利益をもたらした容疑が有罪と認められ、控訴審で懲役8月執行猶予2年の判決を受けた。

 この事件は当初、大法院3部に割り当てられたが、検察が起訴する際に公訴状に公訴事実と併せ犯行の背景などを記載したことが、刑事訴訟法上の「公訴状一本主義」に反するかどうかを検証するため、全員合意体に回された。公訴状一本主義とは、裁判所が事件に対する先入観を持たないよう、検察が起訴の際に捜査記録などを除き公訴状だけを提出するようにした規定。

 裁判所は判決文で、「被告人が当初公訴状の記載方式に異議を唱えず、裁判所も実態把握に支障なく公判を進めたため、裁判官の心証が形成された後に公訴状一本主義を主張し訴訟手続きの適法性を論じることはできない」と説明した。

japanese@yna.co.kr

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