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盧武鉉系「国民参与党」17日旗揚げ、民主党は反発

記事一覧 2010.01.15 16:48

盧武鉉系「国民参与党」17日旗揚げ、民主党は反発

【ソウル15日聯合ニュース】故盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の主要側近が主導する「国民参与党」が、17日に正式に発足する。

 国民参与党は同日に党員約3000人が出席するなかで結成大会を開き、党代表や最高委員など執行部を選出し、政綱政策を採択する予定だ。党代表には、李在禎(イ・ジェジョン)元統一部長官1人が立候補しており、選出されることがほぼ確定している。

 国民参与党は15日、結成にあたっての宣言文を配布し、「盧武鉉の生きざまを、党員の人生と党の政治的実践を規律するかがみとする」と述べている。来週には最高委員会議で指名職の最高委員を確定し、6月の統一地方選挙の準備に入る。

 政界では、盧元大統領の側近で同政権で保健祉家族部長官を務めた柳時敏(ユ・シミン)氏が、国民参与党から次期ソウル市長選に出馬するとみている。また、盧武鉉系勢力のひとつの軸をなす嶺南(慶尚道)の進歩勢力と、湖南(全羅道)の無所属者の多数も、国民参与党として選挙に打って出ると予想される。

 一方、国民参与党の結成について、最大野党・民主党の丁世均(チョン・セギュン)代表は、「いくら考えても、結成の名分がない。民主改革陣営が全部集まっても足りないのに、力を分散して、果たして(与党)ハンナラ党の一方的な独走をけん制することができるだろうか」と批判した。しかし、同党の盧武鉉系グループの代表格である安熙正(アン・ヒジョン)最高委員は、「永遠の離別ではなく、効果的な再統合に向けた分立とみる。統合の秩序をつくるため努力する」と話している。

japanese@yna.co.kr

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