Go to Contents Go to Navigation

<インタビュー>イ・スンヨプ「悪いくせ直した」、日本へ出発

記事一覧 2010.01.29 14:10

<インタビュー>イ・スンヨプ「悪いくせ直した」、日本へ出発

【ソウル29日聯合ニュース】日本プロ野球、読売巨人軍のイ・スンヨプが29日、2カ月余りの韓国滞在を終えて日本に向かった。出発前、金浦空港でインタビューに応じ、「昨シーズンの悪いくせを直した。すぐに試合に出場できる状態だ」と自信をのぞかせた。巨人で4度目のキャンプに臨むイは、ことしが契約期間の最後の年。最後のキャンプになるかもしれないだけに、後悔しないように頑張ると語った。

 現在の体重は94キログラムで、帰国当時より4キロほど増えた。運動量を減らす代わりに、十分な休息を取ったためだ。また、成績不振によるストレスも取り除き、気持ちの安定を取り戻した。高校で野球部コーチを務める友人が、何が問題なのかを気を遣いながら教えてくれ、それを直してからは自然と自信がわいてきたという。自信を取り戻したことは、この冬最も大きな収穫だ。

以下は一問一答。

――今シーズンの目標は。

「とりあえず、試合に多く出ること。30本塁打、100打点はクリアしたい」

――オフシーズンはどのように過ごしたのか。

「人に会ったり、恵まれない子どもを支援するなど、充実した時間を送った。これまでは運動にしか関心がなかったが、範囲を少し広げてオフシーズンを過ごした」 

――ことしは野球人生においてどんな意味があると思うのか。

「最後のチャンスだ。成績によって進路が変わるかもしれない。重要であることを承知している。ベストを尽くし、結果は受け止めなければ」

――窮地に追い込まれたときに、いつも劇的な感動を生み出したが。

「自分を信じるしかない。言葉よりは成績でアピールしたい。とにかく生き残る」

――オフシーズンで直した悪いくせとは。

「上半身と手の力を抜くことだ。悪いくせを直したのは大きい。野球はそういうことに敏感だ。一時、パニック状態に陥ったが、何が悪いのか、どうやって直せるかを把握した。サムスンのキム・ハンスコーチが昨シーズン最後に読売にいたときに指導してくれた。韓国に来てからは高校でコーチを務める友だちがアドバイスしてくれたが、共感した。わたしが気付かない部分だった」

――スランプに陥ったりすると、だれかに頼るべきではないか。

「もともと1人で悩み、1人で解決するスタイルだが、これからは変えていきたい。人の話はなかなか受け入れられなかったが、それではだめだと思っている。悪いことは直せるよう積極的に相談していきたい」

――巨人が米大リーグ出身のゴンザレスを獲得し、内野手の競争が激しくなったようだが。

「気にしない。人のことより、わたし自身がどうやるのかが重要だ。どんな変数があるかはわからないが、最悪のケースはないと信じている」

――今季から日本に進出したキム・テギュン(千葉ロッテ)とイ・ボムホ(ソフトバンク)への助言は。

「野球の話では助言することがない。うまくやっていくよう見守るしかない。生活の面では聞かれたらアドバイスする」

――アジア大会(中国・広州)に出場するつもりはあるのか。

「当然だ。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)前にあまりにもコンディションが悪く、代表引退を宣言したが、チャンスがあれば出場したい。選ばれる条件は好成績ではないだろうか。今シーズンに良い成績を収めてこそ、抜てきされる。野球は名前でやるものでない。広州に行きたい」

japanese@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。