Go to Contents Go to Navigation

新型KTXが来月2日運行開始、ソウル~釜山など

記事一覧 2010.02.11 12:56

新型KTXが来月2日運行開始、ソウル~釜山など

【ソウル11日聯合ニュース】コレール(韓国鉄道公社)は11日、新たに導入する高速鉄道(KTX)の新型車両「KTX-II」を、来月2日から運行すると明らかにした。京釜線のソウル~釜山区間と湖南線の竜山~光州・木浦区間に、それぞれ1日4回投入される。4月1日からは湖南線の竜山~光州区間で4便を追加運行する。

 KTX-IIは6両編成で運行を開始する。既存のKTXは20車両の固定編成だが、新型は柔軟に運行できるよう、10両編成を基本に20両まで連結可能な設計だ。コレールは年内に13両編成、来年上半期には5両編成の車両を、全羅線や慶全線などにも投入する計画だ。

 運賃は、利用者負担を最小限に抑えられる水準に定めるという。

 新型車両は国内技術だけで製作された。既存車両に比べシステムと性能が改善され、顧客向け設備も拡充を図った。外観は空気抵抗を減らす流線型で設計され、デザインは韓国固有のヤマメ類のイメージを形象化した。車体はアルミニウム合金製のため、荷重が減る一方でエネルギー効率が向上し、維持補修コストの削減も期待される。

 座席は方向転換が可能で、前後の間隔は既存車両より5センチメートル広い。携帯機器向けの地上波デジタルマルチメディア放送(DMB)受信設備と無線インターネット施設を備えている。

japanese@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。