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銃身曲がる「コーナーショット」、国防科学研が開発

記事一覧 2010.03.23 12:29

銃身曲がる「コーナーショット」、国防科学研が開発

【ソウル23日聯合ニュース】国防科学研究所(ADD)が、銃身を曲げることができる銃「コーナーショット」を世界で3番目に開発した。

 コーナーショットは、銃身を左右に水平に曲げることができ、壁の後ろや塹壕に隠れている敵やテロリストの制圧に特化した火器。現在、特殊戦司令部の707特殊任務団は、イスラエルが開発したものを用いている。

 ADDは3億5000万ウォン(約2800万円)余りを投入し、都市戦や対テロ戦における効果的な精密打撃と生存性増大を目指し、2008年9月に開発に着手。ことし2月に開発に成功した。

 開発されたコーナーショットは、銃身前方部分に有効射程50メートルの拳銃「K5」を取り付けている。水平60度に曲げた状態で、銃器前部分に装着したフラッシュライトとCMOS(相補型金属酸化膜半導体)カメラが敵の位置と数、姿を探知し、後方部分の接眼式表示器画面に表示する。2005年に米国とイスラエルが共同開発したものをベンチマーキングしたもので、イスラエル製は拳銃を分離することができるが、ADDは特殊部隊の要請を受け、一体型とした。

 軍とADDはこのコーナーショットを量産開発する案を検討している。

japanese@yna.co.kr

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