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差し替え:韓国のMSCI先進国指数編入ならず、来年再度評価

記事一覧 2010.06.22 10:30

差し替え:韓国のMSCI先進国指数編入ならず、来年再度評価

【ソウル22日聯合ニュース】韓国のモルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)先進国指数編入は果たされなかった。

 MSCI指数を算出するMSCIバーラは22日、韓国の分類を新興市場に据え置き、来年、再度評価を行うと明らかにした。据え置きの理由については、「韓国は経済成長、市場規模、流動性、運用体系など、さまざまな面で先進市場の条件にかなっているが、すべての条件を満たしたわけではない」と説明した。過去数年間で変化した部分もあったが、域外にウォン市場がなく、オムニバス口座の使用に向けたIDシステムが硬直している上、株式データの使用において依然として非競争的な部分があると指摘した。

 国内の証券業界では、MSCIバーラが要求した韓国の主要200銘柄の株価指数「KOSPI200」のリアルタイムデータ使用などをめぐる議論が起きるなど、韓国の先進国指数入りの可能性は低いと予想されていた。韓国は来年6月に再度評価されることになる。

 取引所関係者は、先進国指数入りと市場情報の使用は別の事案だとし、今後の市場の発展にふさわしい方向で論議を続ける計画を明らかにした。

 一方、韓国とともに先進国指数入りが検討されていた台湾の分類も新興市場に据え置かれた。

japanese@yna.co.kr

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