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ことし初のドリル・シップ建造、STX造船海洋が受注

記事一覧 2010.08.09 17:18

ことし初のドリル・シップ建造、STX造船海洋が受注

【ソウル9日聯合ニュース】STX造船海洋は9日、米ノーブル・ドリリングが発注した海洋掘削装置ドリル・シップの船体工事を2億5000万ドル(約214億円)で受注したと明らかにした。

 ことし世界で初めて受注されたドリル・シップで、全建造コストは5億5000万ドルに達する。全長189メートル、幅32.2メートルで、速力11ノット。180人が乗船し、海底と水深を含め、1万2000メートルの深さまで掘削作業が可能な船舶とする予定だ。STXが欧州の設計会社と共同開発した「コンパクト・ドリル・シップ」の船型を適用し、北海など悪天候地域でも掘削できるよう設計する。中国・大連の生産基地で建造し、2012年に引き渡す計画だ。

 STXは2008年にもノーブル・ドリリングからドリル・シップ1隻を受注している。

 世界ドリル・シップ市場は、原油高を追い風に2007年から発注の好況が続いたが、世界的な景気低迷のあおりを受け、オイルメジャーの新規発注が萎縮し、昨年の発注数は2隻にとどまった。

 STXグループ造船部門は、今回の受注を含めことし65隻、50億5000万ドルの受注実績を上げている。

japanese@yna.co.kr

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