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日本の「平和通信使」が光州訪問、平和を祈願

記事一覧 2010.08.18 19:14

日本の「平和通信使」が光州訪問、平和を祈願

【光州18日聯合ニュース】韓日強制併合から100年を迎え、植民地支配を反省し韓日の友好を築くため、日本の民間使節団「平和通信使」が18日に全羅南道・光州を訪れた。

 光州YMCAでは同日午後、平和通信使ツアーに参加した11人、「勤労挺身隊とともにする市民の会」代表、太平洋戦争中に朝鮮半島から日本の工場に徴用された梁錦徳(ヤン・クムドク)さんらが参加するなか、歓迎式が行われた。

 平和通信使代表の府上征三牧師は、「この100年の歴史を振り返ると、日本人の心にアジアをさげすむ気持ちがあり、日本人が韓国人の胸に痛みと悲しみを残す原因となった。日本の罪悪と過去を率直に見つめ、認める姿勢こそが新たな100年を始める機会になるだろう」とあいさつした。韓日の列席者は色紙で作った「平和の飛行機」を飛ばし、両国とアジアの平和を祈った。

 ツアー参加者は続いて、1980年に光州で起こった民主化運動(光州事件)の犠牲者が眠る「国立5.18民主墓地」を参拝した。19日には霊光に移動し、扶安や全州、水原、天安などをめぐる。

 平和通信使ツアーは日本の「2010年平和の通信使派遣実行委員会」が今月実施しているもので、光州を訪れる西南コースのほか、嶺東コース、内陸コース、ソウル近郊コースなどがある。

japanese@yna.co.kr

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