Go to Contents Go to Navigation

韓国国会議員、日本側に慰安婦問題などの議論要求

記事一覧 2010.08.19 17:19

韓国国会議員、日本側に慰安婦問題などの議論要求

【東京19日聯合ニュース】韓日併合100年を迎え歴史問題や戦後補償など両国間の問題解決を目指し、韓日の国会議員が19日、東京の衆議院第一議員会館で懇談会を行った。

 野党民主党の金泳鎮(キム・ヨンジン)議員ら韓国の出席議員は、土肥隆一衆院議員(民主党)らに菅直人首相にあてた要望書を伝達。日本側に対し▼植民地支配の被害者に対する実質的な賠償▼元従軍慰安婦やサハリン残留韓国人、原爆被害者らに関する議論▼在日韓国人への差別撤廃と地方参政権付与▼過去の清算に基づく北東アジアの平和実現――を求めた。

 これに対し日本側は、菅首相の首相談話発表は一歩前進だが、内容についてはさらに考えるべき点が多いのは事実だとし、今後の議論の方法についてともに知恵を絞っていこうと応えた。

 両国議員は、首相談話の評価を中心に韓日関係を議論した後、記者会見で歴史問題の解決を訴えた。与党ハンナラ党の張光根(チャン・グァングン)議員は討論で、併合条約が強制的なものだったこと、締結時から無効だったことを認めるよう求めた。

 懇談会には、韓国からハンナラ党、民主党、自由先進党の議員計6人が出席。日本側からは、土肥議員のほか斎藤勁衆議院議員(民主党)、阿部知子衆議院議員(社民党)、福島瑞穂・社民党党首らが出席し、加藤紘一衆議院議員(自民党)は代理人を送った。仙谷由人官房長官は歓迎のあいさつをするものと期待されていたが、出席しなかった。

japanese@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。