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99円年金手当問題、元挺身隊女性らが再審査請求

記事一覧 2010.09.26 16:57

99円年金手当問題、元挺身隊女性らが再審査請求

【光州26日聯合ニュース】太平洋戦争中に勤労挺身隊として日本に強制徴用された韓国人女性とその遺族に対し、日本政府が厚生年金の脱退手当として1人当たり99円を支給した問題で、元勤労挺身隊女性らが再審査を請求した。市民団体「勤労挺身隊ハルモニ(おばあさん)とともにする市民の集まり」が26日に明らかにした。

 厚生年金脱退手当請求人の元勤労挺身隊女性7人は24日、日本の厚生労働省が7月27日に厚生年金脱退手当審査請求を棄却した決定を不服として、同省の社会保険審査会に再審を請求した。

 元勤労挺身隊女性らは「年金脱退手当は強制労働被害者の権利を回復する一環として支払われるべきだが、99円は常識以下の措置だ」とし、少なくとも現在の貨幣価値に換算し損害金を加えて支給するのが最小限の道理だと指摘した。

 今回の再審査請求は、「名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟弁護団」の内河恵一団長ら7人の弁護士が担当する。

 一方、太平洋戦争期間中に韓国人女性らを強制労役に動員した日本の三菱重工業は7月に勤労挺身隊問題解決に関連する協議の場を設けることに同意するとの意志を「名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会」に伝えており、元勤労挺身隊女性らは同社と補償交渉を推進している。

japanese@yna.co.kr

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