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<インタビュー>ユチョン「初めて自分の仕事に欲が出た」

記事一覧 2010.11.14 15:24

<インタビュー>ユチョン「初めて自分の仕事に欲が出た」

【ソウル14日聯合ニュース】「デビューしてから初めて自分の仕事に欲が出ました。これまでは引きずられているような思いが強かったですが、今は自分の仕事をしているように思え、本当にうまくやりたいです」――。

 ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」で俳優デビューしたJYJのユチョン(ミッキー)は、先の聯合ニュースのインタビューで役者への意欲をみなぎらせた。

 歌、作詞、作曲に続き、演技にまで活動の幅を広げたユチョンだが、「あれこれやっていますが、しっかりと根づいたものはひとつもありません」と謙遜(けんそん)する。同時に手に入れるのは大変なので、ひとつずつゆっくりやっていきたいと話した。

 ドラマの撮影終盤がJYJのショーケースと重なり、先月末は殺人的スケージュルを強いられた。ソウルに戻る時間がなく、ショーケースのダンス練習はバックダンサーらと全羅北道・全州の撮影現場で行った。2日で3曲のダンスを覚えなければならず、本当はステージに立つ自信がなかったという。歌手と俳優を並行するのがいかに厳しいものかを実感した様子だ。

 小学校6年から高校2年まで米国で暮らし、韓国に帰国したユチョンは、東方神起のメンバーとしてアジアのスターに上り詰めた。だが、所属事務所と専属契約をめぐる紛争が続き、ジェジュン(ヒーロー)、ジュンス(シア)とユニット「JYJ」を結成。当初は極度のストレスを感じたが、今はだいぶ回復したようだ。

 「最初は安らかに眠れないほどストレスを受けました。自分がいつリラックスできたのか、思い出せないほどでした。でも、心を丸くしておくのが良いようです。ストレスを受け、悩みも多いですが、自分の仕事に欲を出している今が幸せです」。

 グループ名のJYJは、3人の英語名の頭文字から名づけた。格好良い名前にしたい気持ちもあったが、高らかと新たな出発をアピールする必要はないと思ったという。

 JYJは先月、アルバム「The Beginning」をリリースし、本格的な活動を開始した。米ヒップホップ界の人気スター、カニエ・ウェスト、有名プロデューサーのロドニー・ジャーキンスらが制作に参加した同アルバムには、8曲が収録されている。「陳腐な話ですが、僕たちが本当にやりたかった音楽をしました」とユチョン。アルバムとともに米週刊音楽誌「ビルボード」のホームページで紹介され、JYJはアジア歌手としては珍しく同誌の表紙を飾った。金で買う広告とはいえ、この広告は誰でも出せるわけではない。

 「ビルボードの表紙に出ているのを見て、本当に不思議でした。米国でいつも見ていた雑誌に載っており、ビルボードのホームページに紹介されているのを見て、うれしく、胸が一杯になりました」。

 ユチョンは、この先やることも、やりたいことも多いといい、「楽しく、感謝する気持ちで頑張りたい」と意気込みを語った。

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