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北朝鮮全域で幹部の不正調査、金正恩氏が主導

記事一覧 2010.11.16 16:21

北朝鮮全域で幹部の不正調査、金正恩氏が主導

【ソウル16日聯合ニュース】北朝鮮で今月に入り、金正日(キム・ジョンイル)総書記の後継者に決まった三男の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党中央軍事委員会副委員長主導で、大々的な幹部不正調査が進められているようだ。

 北朝鮮脱出住民(脱北者)の学術団体「NK知識人連帯」は16日、北朝鮮内部通信員の話を引用し、今月5日から1週間にわたり、咸鏡北道の党組織部と検閲委員会が茂山郡に対する集中的な検閲を行ったと伝えた。軍・党や保安署、保安機関などの幹部15人以上を脱北黙認、わいろ授受、密貿易などの容疑で摘発したという。

 取り調べを受けているのは大半が保安機関や国境連合指揮部を総括し、強力な権限を行使してきた検閲機関所属の幹部で、刑務所行きになりそうだと、通信員は伝えた。また、正恩氏主導の下で検閲が全国的に進められており、幹部らが飛び火を懸念していると説明した。

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