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公電流出「国家安保に危害なし」、政府が暫定結論

記事一覧 2010.12.01 17:42

公電流出「国家安保に危害なし」、政府が暫定結論

【ソウル1日聯合ニュース】政府は1日、内部告発サイト「ウィキリークス」がインターネット上で米政府の外交公電を公開したことと関連し、「国家安保に危害を与える事項はとりあえずない」と暫定結論を下した。今後は米本国に報告された朝鮮半島関連の外交公電に対する綿密な検討作業に着手する。

 政府の中核関係者は、「これまで公開された外交公電をみると、外交的にデリケートな内容はあり得るが、ちまたの懸念とは異なり、国家安保に危害を与える状況はないと判断している」と説明。政府としては今回の事態に冷静に対応する方針だと明らかにした。

 政府は、駐韓米国大使館が米政府に報告したとされる外交公電2000点余りを優先的に確保し、関係官庁別に波及効果と対応方向を検討する予定だという。このうち、半分程度は一般公電で大きな問題がないとみており、秘密と機密に分類された残りの公電を中心に綿密な検討作業を進める。また、「ウィキリークス」が保有している25万点の公電のうち、朝鮮半島関連の公電がどの程度かを把握することにも外交力を集中させる方針だ。

csi@yna.co.kr

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