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口蹄疫感染31件に、慶尚北道醴泉・英陽でも発生

記事一覧 2010.12.07 11:00

口蹄疫感染31件に、慶尚北道醴泉・英陽でも発生

【ソウル7日聯合ニュース】慶尚北道安東市で発生した口蹄疫(こうていえき)が、同道の醴泉郡に広がったのに続き、英陽郡でも発生した。

 安東以外の地域では、5日に初めて、醴泉郡の韓牛(韓国在来種のウシ)農家1戸で口蹄疫の感染が確認された。最初の口蹄疫発生地からは南西に21キロメートル離れ、「管理地域」(20キロメートル以内)外に位置している。また7日には、12.4キロメートル離れ「警戒地域」(10キロメートル)に含まれていなかった、英陽郡の韓牛農家でも感染が確認された。

 これまでに口蹄疫感染疑いが報告されたのは42件で、このうち31件が陽性と判明している。殺処分された家畜は325戸の農家10万4360頭に上る。

 政府当局と地方自治体は、口蹄疫が安東、醴泉、英陽以外の地域に広がることを防ぐため、各地域の警戒地域に対する「遮断防疫」に力を入れている。また、全国360カ所に防疫活動を行う移動詰め所を設置している。

 畜産物の出荷量と落札価格(1キログラム当たり)は、韓牛が3日の1172頭・1万3839ウォン(約1000円)から6日には426頭・1万3312ウォンに急落。豚肉も6316頭・4004ウォンから4861頭・4311ウォンに下がった。

mazi38@yna.co.kr

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