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京畿道でも口蹄疫発生、警報レベル引き上げ

記事一覧 2010.12.15 15:18

京畿道でも口蹄疫発生、警報レベル引き上げ

【ソウル15日聯合ニュース】慶尚北道に続き、京畿道の楊州市と漣川郡でも、家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)が確認された。口蹄疫の拡散を受け、政府は危機警報レベルを従前の「注意」から「警戒」に引き上げ、対策本部長を次官から長官に格上げした。

 農林水産部は15日、楊州市と漣川郡の養豚農家計2戸で口蹄疫の発生が確認されたと明らかにした。それぞれ豚1200頭を飼育しており、農場主は同じだという。

 今回の口蹄疫は、先月29日に慶尚北道・安東で発生。今月に入り同道で感染が拡大していた。別の道で感染が確認されたのは初めて。特に、京畿道で発生した口蹄疫は、新しい口蹄疫ウイルスが発生した可能性も高く、今回の口蹄疫事態が新しい局面に入る見通しだ。政府当局が京畿道での防疫に失敗すれば、口蹄疫ウイルスが人口密集地域の首都圏を介し、全国に拡散する懸念もある。

 15日現在までに報告された口蹄疫疑い例は48件で、このうち、安東、醴泉、栄州、英陽の慶尚北道4地域・34件が陽性と判明している。また、これとは別途に、予防のため殺処分・埋立処分した韓牛(韓国在来種のウシ)農家4戸でも口蹄疫が確認され、全体では9地域・38件を数える。

 今回の口蹄疫発生により、これまでに農家850戸の牛、豚など15万2462万頭の家畜が殺処分・埋立処分された。

csi@yna.co.kr

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