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東海に1500トン級艦艇配置、海洋管轄権紛争対応

記事一覧 2010.12.27 13:29

東海に1500トン級艦艇配置、海洋管轄権紛争対応

【東海27日聯合ニュース】来年から独島(日本名:竹島)を含む東海(日本名:日本海)を守る海洋警察に新しい警備艦が投入される予定だ。

 東海海洋警察署は27日、同署に配置予定で建造された1500トン級警備艦「済民12号」の就役訓練を31日まで実施すると明らかにした。就役訓練は、本格任務配置前の警備艦艇が海上訓練など8分野・22項目で行う実戦訓練。任務遂行態勢を完備したうえで、来年初めから本格的な任務に投入する。

 STX造船海洋が建造された「済民12号」は、長さ102.4メートル、幅13.2メートルで、海上事故への対応時間を短縮するため、最大運航速度を同種警備艦の20ノット(時速37キロメートル)から30ノット(時速56キロメートル)に向上した最新警備艦だ。

 独島や排他的経済水域(EEZ)付近で周辺国との海洋管轄権関連紛争が発生する場合に備え、40ミリ自動砲や20ミリバルカン砲を1門ずつ搭載。最速40ノット(時速74キロメートル)で運航できる高速ボート2隻や1分当たり20トンを噴射できる消化砲設備も備えた。

 東海海洋警察署関係者は、「済民12号」が実戦配置されれば、現在運用中の艦艇とともに東海の広範囲の海域で海洋主権を確保し、船舶の沈没、座礁、火災、遭難など各種海洋事故に迅速対応できる救助態勢を整え、国民の財産を保護する役割を存分に果たせると期待を示した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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