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駐日韓国大使「韓国文化財返還は時間の問題」

記事一覧 2011.02.24 18:04

駐日韓国大使「韓国文化財返還は時間の問題」

【ソウル24日聯合ニュース】権哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日韓国大使は24日、朝鮮王室儀軌など朝鮮半島から持ち出され日本政府に保管されている文化財の韓国返還問題について、「返還は時間の問題」だとの見方を示した。

 外交通商部記者団との懇談会で述べたもの。日本の政界でも一部自民党議員を除く大部分が返還に賛成しており、国会批准にも特に問題はないとみられると説明した。日本は通常国会で3月末まで予算案に集中し、次いで韓国文化財返還問題を扱うと約束していると強調。予算案通過時期により返還が若干遅くなることはあり得るが、さほど長くはかからないだろうと述べた。

 3~4月に日本政府の中学校教科書検定の結果が発表されることに関しては、独島(日本名:竹島)領有権の記述を緩和させるため、日本政界や市民団体などに対し最善の努力を傾けていると述べた。

 このほか権大使は、韓日文化交流の増進、在日韓国人に対する地方参政権の付与、サハリン残留韓国人支援、第2次大戦中に日本に徴用され亡くなった民間人の遺骨返還問題の解決などに力を入れていると伝えた。

 また、ことしを「新たな韓日関係100年の元年」と考えていると述べ、予定されている韓日中外相会談と首脳会談、李明博(イ・ミョンバク)大統領の日本国賓訪問などを通じ、未来志向の韓日関係を構築していくと強調した。

mazi38@yna.co.kr

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