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日本の教科書検定、金首相「成熟した姿勢で対応を」

記事一覧 2011.03.16 11:22

日本の教科書検定、金首相「成熟した姿勢で対応を」

【ソウル16日聯合ニュース】金滉植(キム・ファンシク)首相は16日、日本で今月末に予定されている中学校学習指導要領に基づく教科書検定と関連し、「日本側の適切な対応を期待しているが、そうでない場合も、(韓国は)通常とは異なる成熟した姿勢で対応してほしい」と話した。

 グローバル文化経済フォーラム主催の特別講演会で述べたもの。韓国で地震被害を受けた日本を支援する動きが広がっている中、日本教科書の独島(日本名:竹島)領有権主張を事前にけん制すると同時に、韓国国民の成熟した対応を求めるための発言と解釈される。

 金首相は、日本側が教科書で領土権を主張すれば、韓国でネットユーザーを中心に反日姿勢が強まるのではないかと懸念。「相手を配慮して賢く管理すべきだ」と述べた。また、反日感情が高まれば、「日本を支援した韓国の一貫性が疑問視され、国際社会からも厳しい視線を浴びるのではないかと心配だ」と述べた。

 日本の領有権主張で再び韓日間で葛藤(かっとう)が生じる状況を避ける狙いがあるとみられる。金首相は「成熟かつ賢明な姿勢で解決できることを願う。指導層もうまく解決できるよう関心を持ってほしい」と呼びかけた。

csi@yna.co.kr

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