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韓国の迅速対応チーム、被災地で初めて自国民救助

記事一覧 2011.03.17 08:15

韓国の迅速対応チーム、被災地で初めて自国民救助

【仙台17日聯合ニュース】日本の被災地に派遣されている韓国政府の迅速対応チームが16日、韓国人4人の救助に成功した。韓国政府の派遣した救助隊が自国民を救助したのは初めて。

 駐日仙台総領事館に派遣されている同チームが救出したのは、宮城県石巻市で孤立していた50代女性キム・ヨンスクのほか、キムさんの姉や親戚の3人。日本在住のキムさんに会いに3人が韓国から訪問中に被災し、津波の影響で孤立していた。

 キムさんらの救助については、震災から5日目に韓国にいるキムさんの身内から入った情報を基に、捜索活動を開始。さまざまな困難を克服し、キムさんらを発見した。

 キムさんの姉は「救助隊の姿を見たときは、言葉にできないほどうれしかった。韓国の身内も心配しているので、一日も早く帰国したい」と語った。

 韓国政府は7人の迅速対応チームのほか、120人の緊急救護隊を被災地に派遣。日本に暮らす韓国人や韓国人旅行者の捜索にあたっている。また、日本政府の協力や現地の報道を基に在日韓国人や朝鮮籍の人らの安否確認作業も行っている。

sarangni@yna.co.kr

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