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韓国Kリーグで八百長か、元韓国代表ら捜査

記事一覧 2011.05.26 14:31
試合前に黙とう
プロサッカー・Kリーグが開幕

【ソウル26日聯合ニュース】韓国プロサッカーのKリーグで、八百長に関与したとされるブローカーや選手らが検察に摘発された。

 昌原地検は26日までに、プロサッカー選手を買収し、試合の結果を当てるスポーツ宝くじに巨額の金を賭け不当な利益を得ようとしたブローカー2人と、プロサッカー選手2人の身柄を拘束した。また、現在は軍に入隊し服務中の元韓国代表選手1人も八百長にかかわったとみて捜査している。捜査対象は今後、さらに増える可能性がある。

 検察によると、ブローカー2人は4月、Kリーグの正規試合ではない「ラッシュ・アンド・キャッシュカップ 2011」に出場した2選手に、それぞれ1億ウォン(約751万円)と1億2000万ウォンを渡した疑いがもたれている。ブローカー2人は2選手に金を渡したことを認めているという。

プロサッカー・Kリーグが開幕

  韓国プロサッカー連盟によると、捜査対象の選手は、1人はGKで、同カップでは所属チームの5試合中4試合に出場し、計11失点した。もう1人はMFで、1試合に先発出場したが、チームは敗れている。

 元韓国代表選手は、2004~2006年に国際Aマッチに6回出場。五輪代表、U20(20歳以下)代表にも選ばれた経験がある。

韓国Kリーグで八百長か、元韓国代表ら捜査 - 4

 検察は、ブローカー2人が試合結果を操作し実際に利益を得たかどうかや、2選手が受け取った金が別の選手にも流れたかなどを調べている。

 また、今月初旬に自殺したKリーグ・仁川ユナイテッドのGKが暴力団から脅迫されていたという説が出ていることを受け、暴力団の関与も視野に調べを進めている。

kimchiboxs@yna.co.kr

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