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来韓の日本専門家「韓国は原発比率高める必要ない」

記事一覧 2011.05.27 14:03

来韓の日本専門家「韓国は原発比率高める必要ない」

【ソウル27日聯合ニュース】原子力安全委員会傘下の核燃料安全専門審査会の東原紘道審査委員は27日、聯合ニュースの取材に対し「総発電量に占める原発の比率は2~3割を超えないようにするのが望ましい」との考えを示した。東原氏はソウル市内で行われた東日本大震災関連のセミナーに出席するため韓国を訪れている。

 電力消費量の45%を原発に頼っている韓国では2020年代までに原発の数を倍増させる計画を明らかにしている。東原氏は「安定性の確保に向けた技術的な発展は必要だが、原発への依存度を高める必要はないと思う」と指摘した。

 日本政府は福島第1原発事故を受け、総電力に占める原子力発電の割合を現行の29%から50%に高めるとした「エネルギー基本計画」を見直す方針を示している。東原氏は韓国当局も福島第1原発事故を教訓に、原発技術を高められる機会にするよう求めた。

 kimchiboxs@yna.co.kr

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