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KTX浦項直結線2014年完工、ソウルまで2時間

記事一覧 2011.06.02 18:56
KTX運行正常化
韓国全土を90分台で結ぶ、鉄道網構築計画(4月4日)
≪政府が確定、告示≫
 韓国の主要都市を韓国高速鉄道(KTX)で90分台で結ぶという鉄道網計画が確定した。
 国土海洋部は3日、2020年までの鉄道網拡張事業を定めた第2次国家鉄道網構築計画を確定、告示した。昨年9月に発表した高速鉄道網構築戦略の具体策をまとめたもの。
 計画は、全国を1時間30分台で移動できる一つの都市圏にする目標を掲げ▼主要拠点の高速KTX網連結▼大都市圏から30分台の広域・急行鉄道網構築▼環境に配慮した鉄道物流体系の構築――を中核課題とする。
 時速230キロメートル以上で走行する高速鉄道区間は現在、京釜高速鉄道(京釜線KTX)の368.5キロメートル区間にとどまっているが、2020年までに2362.4キロメートルまで約6.4倍に拡張する。
 高速鉄道を含む鉄道総延長は、3557キロメートルから4934キロメートルに拡大する。複線化、電化の割合も大幅に引き上げる計画だ。
 首都圏高速鉄道など現在進められている事業は予定通り完了し、一般鉄道を時速230キロメートルクラスに高速化する。同時に、これを京釜線KTX、湖南線KTXなど地方のKTX路線と連結し、高速鉄道サービスを全国に広げる方針だ。
 あわせて、広域鉄道網を継続的に拡充し、大都市の渋滞解消につなげたい考え。物流拠点の港湾・産業団地と内陸の貨物基地を幹線鉄道網と連結するなど、大量輸送鉄道物流のネットワークも構築する。
 同部は総事業費として、総額88兆ウォン(約6兆8052円)が必要だとしている。
 同計画が完成する2020年には、全旅客輸送に鉄道が占める割合は2008年の15.9%から27.3%に、貨物輸送の場合は8.0%から18.5%に上昇すると見込まれる。また、年間774万トンの二酸化炭素削減効果、91兆ウォン(約7兆371億4000万円)の地域総生産、198万人の雇用創出と233兆ウォンの生産誘発効果も期待される。
(2011年4月4日、聯合ニュース)
(END)
KTX大邱~釜山区間開通
KTX東大邱~釜山区間が開通(10月28日)
≪来月1日から本格運行≫
 韓国高速鉄道(KTX)京釜線の第2期区間、東大邱~釜山間の専用軌道がが完成し、28日に釜山駅で開通式が行われた。来月1日から本格的な運行に入る。開通式は釜山駅をはじめ、このほど新設された五松駅、金泉(亀尾)駅、新慶州駅、蔚山駅でも開催された。
 釜山で式に出席した金滉植(キム・ファンシク)首相は、「政府は国家交通システムを道路から鉄道中心に転換する。グリーンKTX高速鉄道網を構築し、グリーン成長の基盤を一層強化する」と表明した。
 ソウル~東大邱の第1期区間は2004年に開通。京釜線は、1992年6月の着工から19年目にして完全開通した。投じられた総事業費は20兆7282億ウォン(約1兆5008億円)。今回の開通により、ソウル~釜山の所要時間は2時間18分と従来から22分短縮された。
(2010年10月28日、聯合ニュース)
(END)

【浦項2日聯合ニュース】2014年に韓国高速鉄道(KTX)で慶尚北道・浦項からソウルまで2時間で移動できるようになる。

 韓国鉄道施設公団嶺南地域本部は2日、KTX浦項~ソウル直結運行工事の起工式を8日に浦項市内の新浦項駅建設予定地で行うと明らかにした。

 同工事は、既存のKTX京釜高速線の路線のうち、慶尚北道慶州市乾川邑毛良里で分岐し蔚山と浦項を結ぶ東海南部線と連結するというもの。総延長7235メートルで、事業費1735億ウォン(約129億7000万円)を投じ、2014年の開通を目指す。

新型KTXの乗り心地は?

 浦項駅の新駅舎も来年10月に着工し、2014年末に完工する計画だ。KTXが1日約10本運行することになり、9000人余りの乗客が駅を利用すると見込まれる。

KTXで全国を2時間生活圏に(9月1日)
≪政府が高速鉄道戦略≫
 全国の主要拠点地域が2020年までに韓国高速鉄道(KTX)でつながり、全国土の95%が2時間台で行ける「生活圏」となる。未開通の仁川、浦項、全州などでもKTXが運行される。
 政府は1日、国家競争力強化委員会、グリーン成長委員会、未来企画委員会、地域発展委員会の4委員会を開き、こうした内容の「未来KTX高速鉄道網構築戦略」を確定・発表した。
 戦略によると、京釜高速鉄道第2段階事業として推進中の大邱~釜山区間は11月に開通し、大田と大邱都心区間は2014年に完工予定だ。
 湖南高速鉄道は五松~光州区間を2014年、光州~木浦区間を2017年までに完工し、首都圏路線の江南・水西~平沢区間は2014年までに建設する。
 浦項、馬山、全州、順天などには、京釜・湖南高速鉄道と連係したKTXを運行する。2012年からは、仁川空港鉄道を利用し仁川空港までKTXを利用できるようにする予定だ。
 京春、全羅、中央、長項、東海、慶全線など現在建設または運行中の一般鉄道路線は、直線化などで段階的に最高時速を230キロメートルまで高める。東西軸の原州~江陵路線と内陸軸の原州~新慶州路線も、時速250キロメートルまで高速化される。
 政府は、今回の構築戦略が完成すれば、高速鉄道で1時間半台で移動できる地域が人口ベースで60%から84%に、国土ベースで30%から82%に拡大し、全国土の95%が2時間台の生活圏に入ると説明した。
 あわせて、拠点都市圏では30分台の広域・急行交通網を構築し、在来線に高速電動車を投入し、急行列車を運行する。首都圏とソウル市内を縦断する首都圏広域急行鉄道(GTX)とKTXをつなぐ計画も推進される。
 一方、政府は鉄道産業の育成を続け、時速430キロクラスの次世代高速鉄道を2012年までに開発するほか、世界市場にも積極的に進出する計画だ。
(2010年9月1日、聯合ニュース)
(END)

 浦項からソウルへの移動は現在、新慶州駅で乗り換え2時間23分かかるが、KTX浦項直結線が開通すれば、1時間50分に短縮される。また、盈徳、蔚珍、鬱陵など慶尚北道の東海岸周辺地域への移動も便利になり、観光産業など経済活性化に大いに寄与するものと期待される。

mazi38@yna.co.kr

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