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韓国MSCI先進国入り見送り、3度目の正直ならず

記事一覧 2011.06.22 11:58

韓国MSCI先進国入り見送り、3度目の正直ならず

【ソウル聯合ニュース】韓国のMSCI先進国市場への格上げが今回も見送りとなった。

 MSCI指数を算出するMSCIバーラが22日、自社のウェブサイトで、韓国と台湾は来年6月の見直しまでエマージング国(新興国)市場で維持すると明らかにした。

 MSCI指数は、モルガンスタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)の子会社、MSCIバーラが算出・公表するグローバル株価指数。全世界を対象に投資する大型ファンドの主要運用基準として活用される。

 韓国は台湾とともに、市場アクセスが問題と指摘された。外貨自由化が十分でなく、外国人が韓国に投資する際に必要な外国人投資登録制度(IDシステム)なども問題視された。また、市勢データに関する条項が競争原理に反するなど、反競争的な慣行が維持されていることも問題だと指摘された。

 韓国は昨年も不十分な外貨自由化と外国人登録制度、取引所の市勢データ独占などを理由に、先進国市場格上げが見送られている。

mazi38@yna.co.kr

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