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北朝鮮人民武力部長の威信が失墜、正恩氏側と対立か

記事一覧 2011.08.11 14:36

北朝鮮人民武力部長の威信が失墜、正恩氏側と対立か

【ソウル聯合ニュース】韓国の与党関係者は11日、北朝鮮のの金正日(キム・ジョンイル)総書記の三男、正恩(ジョンウン)氏への権力継承が進む中、情報当局が金永春(キム・ヨンチュン)人民武力部長の威信が事実上「無力化」したことを把握し、その背景や影響などを分析していると伝えた。

 同関係者によると、正恩氏に近い軍部内の若い勢力が金部長側と対立し、この過程で金部長の威信が失墜したという。

 同関係者は「このため、北朝鮮軍部内で混乱が生じているのはもちろん、状況次第では朝鮮半島情勢が危機的な状況につながる恐れがある」と述べた。その上で、「北朝鮮軍部内の強硬派の動きを注視する必要がある」と強調した。

 人民武力部は国防省に当たる国防委員会下部の軍事執行機関で、対外的に北朝鮮軍を代表する。

 金総書記の信任を得ている金部長は大胆で好戦的な性格の人物で、2007年に国防委員会副委員長に昇格し、2年後に人民武力部長に起用された。

kimchiboxs@yna.co.kr

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